環境方針

わたしたちは、「電気に関わるあらゆる製品とサービス」を事業領域として、
東芝ビジネスパートナーを主体とした商社事業と
受配電盤を製造するメーカー事業の2つの企業活動を通して、
両事業を統括した環境マネジメントシステムを構築し、
これを実行することにより、環境汚染の予防をはかるとともに、継続的な改善に努めます。

わたしたちは、環境保全だけに促われることなく、
経営上の効果も考慮し、環境活動と経営活動の融合を目指して活動します。

わたしたちはこの活動を通じて、
お客様の満足(Customer’s Satisfaction)
仕入先の満足(Supplier’s Satisfaction)
社員の満足(Employee’s Satisfaction)
の“3つのS”の実現を推し進めます。


1. 環境配慮型商品の拡販を積極的に展開し、顧客先での環境影響を緩和します。

2. 後戻り作業工数の低減をはかり、省資源・省エネルギーに取り組みます。

3. 関連する環境の法規制、および受入れを決めたその他の要求事項を順守します。

4. CO2排出量の削減、コピー用紙使用量の削減、一般廃棄物の削減に取り組みます。

5. 環境方針を達成するための環境目的・目標を設定し、定期的にレビューします。

6. 環境目的・目標達成のため、当社で働く又は当社のために働くすべての人に教育を実施し、
環境管理に関する意識の向上をはかります。


※ 環境方針は文書化し、実行し、維持し、当社で働く又は当社のために
働くすべての人に周知するとともに、社外に開示します。


制定 :2003年7月17日

改定 :2011年10月31日

株式会社電巧社 代表取締役社長 中嶋 乃武也



私たちが環境保全活動で目指すもの

■ お客様からも、仕入先からも、社員からも、そして社会からも「信頼」される電巧社を目指そう。

■ 私たち自身が働きやすく気持ちのいい職場を実現しよう。

■ 環境保全活動と経営活動の融合を通じ、さらなる「経営体質の強化」に繋げよう。

■ 世の中の変化に対応し、国際規格の認証を維持・向上し本物の企業へ成長していこう。


環境方針の枠組み


環境方針の枠組み環境活動と経営活動の融合を図るという意味は、どういうことでしょうか。

一般的に経営活動として経済活動を推進し利益を追求していくと、
それは環境破壊を助長していくことと考えられています。
従って環境を守るためにはビジネス自体の推進を制限するようなことを考えがちですが、
これは企業の繁栄に向かう努力に反する、本末転倒な考え方ではないでしょうか。


しかし、私たちは環境活動と経営活動の両立、すなわち環境を改善することと、
利益を追求することは相反するものではなく、ともに実現していくことが可能であると考えています。
例えば私達は商社活動においては、
お客様に対して環境負荷がより少ない商品を意識しながら提案し、
これを拡販することに努めていますし、メーカー事業においては、設計や作業の標準化を推進し、
ミスを減らしたり、合理化を図ることで、作業時間や部材を削減し、
資源やエネルギーの消費を押さえることを目指しています。


これらの活動は、まさに利益を追及する経営活動が目指す方向と一致するものと言えるはずです。
これこそが、私たちの考える「環境活動と経営活動の融合を図る」ということの意味です。
もちろん、私たちの環境活動はビジネスに直結する取組みだけに限りません。
企業内においても消費者として当然のことながら、ものを大切にして無駄を減らすことにこだわり続けます。


例えば社内文書に裏紙を再利用すれば、廃棄物を削減できるだけでなく、
経費を減らして利益を増やす活動と捉えることが出来ますから、
ここでも環境活動と経営活動の融合を図ることが出来ます。
ただ、私たちの企業規模で減らせる無駄は決して多くはありませんから、
金銭的節約という経営活動的な観点だけでこれを捉えると、
その効果は極めて限定的で、優先順位の低いものになりかねません。


ですから社内の無駄を減らす活動においては、
私たちは最近世界共通語にもなってきた「MOTTAINAI(もったいない)」の精神、
すなわち自然に対する敬意と感謝の気持ちを大切にしていきたいと考えます。
その上で、地球環境を守るため、
小さな努力の積み重ねとして「ハチドリのひとしずく」かもしれませんが、
「自分たちに出来ること」を地道にこつこつと着実に実行してまいります。